ネット界隈では、処女がもてはやされる風潮(処女厨)があるみたいですが、ジョー太郎まったく意味がわからない。
ビッチはいいもんだぞ。なにもかも言うこと聞いてくれるぞ!という話。
ビッチの何が悪いのか
そもそも、ビッチってなんで悪にされるのか。性にオープンかつ積極的っていいことずくめじゃないか!と真剣に思ったので、まずいくつか思い当たることを書いてみる。
- 性病もってそう
- 何人も咥えこんでるのって、無理
とりあえず上記2つがメインかなって思うんですが、まぁ一番心配なのはビョーキかな。これはジョー太郎もわかる。
だけど、経験人数の多さは悪いことじゃなくないか?だって、男だってフーゾク行くし、経験人数桁外れのAV女優にお世話になってるでしょ。
イマドキ、「男性は経験人数多いほうが良くて、女性は少なければ少ないほど良い」なんて、とんでもかくナンセンス。経験人数にこだわって、セックスの機会をみすみす逃す男はアホやなーと会社の先輩(生粋の処女厨で男女厨で素人童貞のアラフォー男)を見てて思ったのだ。
ビッチの好きなところ
ジョー太郎だってとりたてビッチが良い!!ってわけじゃないが、経験人数や性の積極性にこだわって、セックスの機会を逃すより、どんな子でもセックスできるならヤリたい!というのがスタンスなので、とりあえずビッチ苦手な諸君のために、ビッチの良いところを挙げてみる。
- 色々なプレイを楽しめる
- エロトーク(TELエッチとか)もノリ良く、楽しい
- 感度が良い
これは、正直なところある。なにを隠そう、ジョー太郎の初アナル経験は、だいぶ昔ワクワクメールで出会ったビッチちゃん(19歳)でした。
それまでアナル経験は興味がありつつも、まさか彼女に「アナルセックスしたい」なんて言い出せるはずなく悶々としていたんだけど、出会い系からのTELでエロトークになったとき、「アナル興味しんしん」「オッケー」の一言でホテルでインでした。
興味はあるけど、本命にはちょっと・・・ってやつも軽くヤラせてくれるんで、新境地開拓も楽チンです。むしろ、ジョー太郎的には女神かよ!くらいなかんじ。
なので、経験人数についこだわってしまう男性諸君は、ちょっと考え直してみてほしい。
さもないと、素人童貞のままアラフォーになっちゃうと悲惨だよ・・・って話でした。