出会い系サイトを使うにあたり、モテるために必須なのは「清潔感」である!
というのは、色々な出会い系解説サイトにあったりしますが、コレっていうのは人間として当たり前なのでは?といつも思うジョー太郎。だって、社会人として生きていたら清潔感に気を使うのは当然のことでしょ。それすら指摘されなきゃやれないっていうのは、出会い系サイト使う以前の問題と思う。むしろ不潔すぎるって人として(略
清潔感はあるものとして、出会い系に限らずモテるためには他に何が必要なのか?
それは、身にまとう「香り」なのではないかと思うのだ。
体臭フェチの女性は世の中に腐るほどいる事実っ!
よくフェロモンとかいいますが、具体的にフェロモンってどこから出てるんさ?という疑問がありました。ネットで調べてみると、男性の首筋や肛門から嗅ぐわってくるらしい。
ジョー太郎の女友達でも、男性の臭いフェチって子はいましたが、どんなニオイがいいとか説明できるものじゃなく、臭いけど癖になるってかんじで好きらしい。ジョー太郎には意味がわかりませんでした。
けれども。
出会い系サイトで出会った女の子の中で、「ジョー太郎の体臭が好き」と言っていた子とは、高確率で体の相性が良かった。これがフェロモンなのか、体臭なのかは不明だけど、ある種の臭いに弱い女の子は多数いるということは、ジョー太郎も実感している。
媚薬と言われる香水「イランイラン」はどう使えば効果的なのか
なので、「香り」というものをうまく使えば、うまいことセックスしまくれるのではないか?と思うわけですが、せっかくならちょっとエッチな感じにもっていきやすいのが使いたい。
なので、巷では「媚薬」とまで言われるイランイランを使ってみることにしたのだ。
世間的には「女性の魅力を高める香り」として女性用の香水とかアロマがメインみたいですが、男性にとっても催淫的な役割を果たしてくれます。女性は「魅力的な香りでクラクラしちゃうわ~」って思って、リラックスしちゃって、心を許してくれやすくなるとかなんとか。
真偽のほどは定かじゃないですが、男性が香水として思いっきりつけるにはいささか甘すぎる気がするので、ジョー太郎はクローゼット用のフレグランスアイテムとして使ってます。そうすると服に香りがほのかに移るんで、体臭とうまいこと混じっていいかんじになってくれている気がします。
香水とか付けたことない!って人にはこの方法がやりすぎることもなく、おすすめです。