こんにちは、ジョー太郎です。
うっかり報告が遅れましたが、無事出会い系サイトを使って100人斬りは達成しております。前の「もうちょっとで100人斬り達成」を記事を公開してから、すぐでした。
前の記事にもあるように、とくに感慨もなく「あー100人とセックスできたなー」というかんじなのですが、今になってしみじみジョー太郎が思うこと。
それは、女の子はひとりひとりマンコの形は違うのだなぁということ。
100人とセックスすること=100人のマンコを見るということ。美人なのに汚いマンコだったり逆にちょいブスが色も形も締まりもイイ美マンコだったり、まさに十人十色。
マンコの色形は ひとりひとり違うんだなぁ 人間だもの
もう少し出会い系サイトつかって経験人数増やせたら、遊びでマン拓とかとってみてもいいかも!とか思うけど、それはさすがに人間としてダメでしょうか・・・。
マンコ使って気持ちよくなるのは大歓迎だけど、見た目はちょっとグロいもんなぁーとジョー太郎は思うのですが、世の中にすごい人がいました。
女性器を模したアクセサリー
皆さん、エミリー・フィッツジェラルドという方をご存知でしょうか。なんとこの人は、「女性器は素晴らしいもの」としてヴァギナペンダントを中心に、ブレスレットやリングなどのアクセサリーを作り続けているそうなのだ。
あくまでデザインとしての作品だから、このブログに画像を載せるのはかなり心苦しい。なので詳しくはググってみてくれ。
サイトがダウンするほど注文殺到というのもビックリだが、オレがなによりスゲェ!と思ったのは「マンコの細かさ」。色や材質が作品によって違うのは当たり前だろうけど、作品のマンコの形がひとつひとつ細かく違うのだ!まったく、どうかしてるぜ!(誉め言葉)
小さめだったり、ボテッとした重厚感があったり、同じデザインでも形状が若干違うディテールの細かさ。正直、マンコはきつくてナンボで形状はあんまり気にしない!と豪語してたジョー太郎なので、こんなに姿かたちが違っていたのかということに驚いたのだ。
自分でつける勇気はまったくないし、人にプレゼントする勇気もない。まったく用途がわからない。だけどもし着けたら、マン運(?)があがって出会い系で出会いやすくなるご加護があるかも・・・!?
気になる方は、ちょっと調べてみてくれ!