このサイトは「ジョー太郎の出会い系体験談」をメインにしているブログで、実際に登録して利用したことのある出会い系サイトの情報を書いている。
いつも、つたない文章でごめんよ。
なので、ノーマルなジョー太郎は男女メインの出会い系サイトにしか登録したことがない。
実際には、悪徳サイトで同性愛(ゲイ)の出会い系サイトに同時登録されていたことはありますが、意味不明と思いつつシカトしてた。
で、最近出会い系サイトの比較サイトとか評価サイトとかで思うことがあるんだが、「出会いやすい出会い系サイトランキング」があるのはわかる。ジョー太郎だってハピメとワイワイシー信者なので、独自のランキングくらいはあるのだ。
だけど、なぜ「ゲイ向け同性愛出会い系サイトの出会えるランキング」とか、「レズ向けの同性愛出会い系ランキング」がわかるの?って。
サイト管理者の方はバイなのだろうか。いや、同性愛男女ペアとかでみっちり検証した結果なのだろうか。だって、ゲイとレズじゃ同時に登録できないでしょ。
同性愛出会い系サイトは、出会い系サイト規制法の対象にならない!
最近ネトナン友達のマダオとの話しで判明したことなのですが、いわゆる「出会い系規制法」って異性間の出会いにしか適用されないらしい。ワオ!
なので、実際はサクラしかいないサイトなのだろうが、アドレス収集目的で会員間の連絡手段がまったくなかろうが、同性愛向けの出会い系サイトを運営するにあたっては、問題ないってこと。
さすがに児童買春(パパ活・援交)とかは同性とか関係なく犯罪なので、そこはどうにかしていると思いたいですが、基本無法地帯なのでは?
ちゃんと本当に利用して、会えることを確認してからランキングつけてるのかしら?
同性愛の出会い系サイトは、広告費で会員を集めている!
調べてみた限り、同性愛向けの出会い系ランキングと異性間の出会い系ランキングを一緒に作っているサイトって、出会えない系のサイトもがんがんランキングの上位にもってきている傾向がある。多分、広告費をたくさんもらってランキング上位にしているんだろうけど。
なので、利用して会えること確認しないままサイトで紹介しているケースってかなり多いと思うんです。だって、ドエロエロ全面に押し出した無名サイトとかアプリより、ハピメとかワイワイシーがランキング下位とか本当にありえない。意味不明です。
そういったサイトは基本悪質な男女間の出会い系サイトも載せているので、ごっちゃになっているサイトはあんまり信用しないほうがいいですよ。
全方向に喧嘩を売るつもりではないので、あくまでジョー太郎(とマダオ)の個人的感想です。
ちなみに、ジョー太郎はハッピーメールとワイワイシーをメインに活動していて、マダオはハッピーメールとワクワクメールとPCMAXを巧みに使い分ける猛者なので、少なくともこの4サイトは出会えること確定してますよ。ご安心をば。